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A版 B版 って 

スズキです。 

最近のランドセル、モデルロイヤルとかいっちゃって、すごいですよね。
で、どこのメーカーも「A4が入る」を謳い文句にしています。
今は公文書がA4になったので、学校からの文書もきっと、A4が標準に
なったんですね。ちょっと前までは、小ぶりなB5に合わせた大きさだから、
以前のランドセルはA4がしっくり収まりません。そこで少しランドセルを
大きくした訳ですが、一年生だと少しかわいそうな気もします。だって、
A4て結構でかいですよ。
それはそれとして、普段お世話になっているAとかBという紙サイズ、
どうやって決まったんでしょうね?
調べました。
1:√2(ルート2) つまり 1:1.41421356

プラチナ比

これはA版、B版の縦横比です。A4とかB4とかの紙の短い辺と長い辺との
比率です。この比率、黄金比に対して白金比(プラチナ比)という美しい比、
だそうです。A版は、19世紀のドイツの物理学者オズワルドさんが考えた紙の
寸法で、ドイツの工業規格になったA版、B版を、昭和初期に日本に取り入れた
らしいです。
で、この比率のすぐれたところは、何度二つ折りにしても、常に縦と横の比が
1:√2になり(難しく言うと「相似形」というらしい)、元の大きな紙を
1種類作れば、そこからいろいろなサイズを作るときに、半分づつに裁断すれば、
同じ縦横比の紙ができ、全く無駄が出ない点です。ほらっ。

A版


ちなみに、A版は1㎡の白金比の紙をA0として、半分に折るとA1、その半分が
A2、そのまた半分がA3、A4と続きます。B版はB0が1.5㎡です。
それから、AやBの次の数字は紙を折る回数だって気づきました。

なるほど、うまくできてるなぁ、と感心した スズキ でした。

Posted on 2011/11/15 Tue. 18:22 [edit]

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